江戸時代
中山道の宿場町「蕨宿」
蕨は、江戸・日本橋から京都へ向かう中山道で、日本橋から2番目の宿場町として栄えました。旧街道沿いには、今も宿場町の面影を残す街並みがあります。
埼玉県蕨市の面積は5.11km²。全国の市の中で最も小さな市です。小さいからこそ、駅を中心に毎日の暮らしがぎゅっとまとまっています。
※人口は2020年国勢調査(74,283人)。人口密度は人口を面積で割った概数です。
面積が小さいということは、住む場所から駅・お店・公共施設までの距離が短いということ。蕨は「狭い街」ではなく、「暮らしの用事がすぐ近くで片付く街」です。
JR京浜東北線の蕨駅が街の真ん中にあり、駅の東西に商業施設や飲食店が集まっています。通勤の行き帰りに、買い物や食事を済ませられます。
市域がコンパクトなので、図書館や公園、市内の商店街へも自転車ですぐ。車がなくても不便を感じにくい街です。
人口密度は全国の市町村でもトップクラス。住む人が多い分、スーパー、ドラッグストア、飲食店など、日常のお店が身近にそろっています。
蕨駅から赤羽まで直通で約9分、上野まで約23分。小さな街の落ち着きと、都心への近さを両立できます。
蕨は、江戸・日本橋から京都へ向かう中山道で、日本橋から2番目の宿場町として栄えました。旧街道沿いには、今も宿場町の面影を残す街並みがあります。
終戦の翌年、1946年11月に当時の蕨町の青年団が「青年祭」を開き、これが成人式の始まりとされています。蕨市では今も当時の名前を受け継ぎ、20歳を祝う式典を「成年式」として行っています。
地元で親しまれる古刹・三学院や、春に桜のトンネルになる南町桜並木遊歩道など、歴史と季節を感じられる場所が、住宅街のすぐそばにあります。
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